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楽遊突撃インタビュー

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・今の仕事が最長記録です(笑)。続いているのが「奇跡」! TVの自分と普段の自分、2人いるんです、たぶん。
今回は只今大ブレーク中の木下優樹菜さん。5月から開局した「BeeTV」で配信したドラマ「KOI★AGE〜恋するアゲハ〜」では、ナンバー1キャバクラ嬢の月影聖羅役を熱演し、バラエティのキャラとは違った、女優としての一面も覗かせている。次々に新鮮な魅力をふりまいてくれている木下さんに話を伺いました。


——配信中の「KOI★AGE〜恋するアゲハ〜」では、キャバ嬢の役を演じてますが、実際にキャバクラへ行ったり、役作りのためにしたことはありましたか?


 もともと友達にキャバ嬢が多いっていうか、そっち系の子が多いんで(笑)。まわりにいいサンプルがいるから、「キャバってどんな感じなの?」って聞いたりはしました。でも、友達には「ってかあんた、キャバでちょー好かれてるからそのままでいんじゃね?」みたいなこと言われて(笑)。



——ドラマでは、お客さんによって上手に立ち居振る舞いを使い分ける役でしたが、実際は?


 聖羅はいろんなキャラを装ってる子だったんで、そのままの優樹菜とは違う部分がけっこうあって演じるのがすごく難しかったですね。キャバ嬢って大変だな〜って思いました。自分はキャバ嬢に向いてないっすね。多分、(客に)キレちゃうと思うんで(笑)。



——それはマズイですね(笑)。でも逆に、そういう強気な子が好きって男性も多いですよね?怒られたい願望のある人とか。


 それ、ドMじゃないですか!最近そういう男、多いですよね〜。だからダメなんっすよ、草食男子ばっかり増えて。やっぱ、男は引っ張ってってくれる人じゃなきゃ。自分がこういう性格だから、強くいてくれる人のほうが好きなんです。何でもかんでもいうこと聞いてくれるような草食男子はムリ。もっとリードしろよ!みたいな。



——引っ張ってくれる男性がタイプなんですね。それでは肝心のドラマの見所は?


 小西(真奈美)さんの衣装!(一同爆笑)だって、小西さんがキャバ嬢って、イメージないじゃないですか!優樹菜なんてね、やってそうだし、別に。 そして見所は「人情」! 女の世界の中で、友情だったりギスギスした影の部分があったり、女の子が見ても楽しめるし、男の人が見ても勉強になると思う。役者の中に本物のキャバ嬢もいたりするんで、その接客を観察したりとか、いろんな見方ができて楽しめると思います。



——ドラマ撮影の傍ら、テレビの収録があったりと大忙しの毎日だと思いますが、仕事のあとや休みの日はどんな風に過ごしてるんですか?


 仕事の日は直帰。とにかくすぐ家に帰ります。見かけよりわりとインドア派なんですよ。休みの日とかは、よく(青山)テルマが家に来て、出前頼んで食べて、ゲームしたり二人でまったり…ってことが多いですね。外に出かけるときは、ネイルとか髪をケアしにいったり、服買いに行ったり、遊びっていうより必要なもの調達しに行く感じですね。



——それは、昔あそびすぎた反動。とかではなく(笑)?


 それもありますね。ほんっと、遊んでましたから。昔は3日寝なくてもぜんぜん大丈夫でした。今は1日寝ないとかあり得ない!歳とったな〜って。変に落ち着いちゃったんですかね?
 その頃は、お台場にある東京レジャーランドっていう複合施設によく行ってて、ボーリング、カラオケ、ゲーセン以外にも、バッティングとかバスケとかもいろいろあって、そこにいつも行ってました。。



——やっぱりお酒飲んだあととかに、盛り上がって行くパターン?


 こう見えて全っ然、飲まないんですよ。こんな声だからそういうイメージを持たれがちなんですけど。でもお酒の席は好きですよ。居酒屋のおつまみとかも好きですし。




——飲まないのは確かに意外ですね。ところで、木下さんといえば〝おバカキャラ〞として世間で親しまれていますが、そう呼ばれることについてどう感じてますか?


 よく聞かれるんですけど、本当になんとも思ってないんです。おバカキャラとして扱われてることで、元気になってくれてる人たちもいるって耳にしていたから、逆に、おバカでなにが悪いの?って思ってましたし。優樹菜はヤンキーだったし、勉強もキライだったから、〝したくないものはしない〞って今まで過ごしてきてて、でもそんな風に生きてきたから今の自分がある。あの時、勉強しなくてよかったな~っ
て今では思ってます(笑)。もし、勉強しとけばよかったって思ってたら、おバカって言われることにも抵抗あったかもしれないですね。「別に勉強なんてしなくたって生きていけんじゃん、ほらね?」って(笑)。おバカ上等です!



——独自の「おバカ論」を説いてくれた木下さん。そんな木下さんですが、モーニング娘。のオーディションなど、最終選考で落選したりと、悔しい思いもされてますよね?


 そうなんですよ、モー二ング娘。のオーディションは、仲間うちで受けろよってなっちゃって、しょうがないから、ゴマキ超すかってノリでやってみたんですよ。そしてトントン拍子に行くと、負けず嫌い魂が出て、勝ちたくなったんだけど、結局負けちゃいました。だけど何の悔いもなくて、TV放映の次の日には、みんなに「みたみた?落ちた番組」ってネタにしてました。落ちてからは、ヤンキー道まっしぐら。



——その後、「109」で販売員をしてたときに、スカウトされて芸能界入りしたそうですが、芸能人になっていなかったら何してました?


 う~ん…無職(笑)。働くのキライなんですよ。そうじゃなければ、ショップの店員続けてたかな。学生のときとか、カラオケとかコンビニとかでバイトしてたけど、1日でバックレたりして続かなくて。だから今の仕事が最長です!友達や家族に、続いてることが「奇跡だね」って言われてます(笑)。



——では、今後やってみたいことや目標などはありますか?


 いや〜、なにもナイんです。完全無欲ですよ。みんな、目標とか向上心とか持ってるじゃないですか。自分はほんっとになくて…。でも、夢は矢沢永吉さんに会うこと★永ちゃんに会えたら芸能人辞めてもいいくらい!!いつかビールのCMに共演できるように、家でおいしくビール飲む練習してるんですよ、飲めないのに(笑)。



——いつかその2ショットを見られる日を楽しみにしてます♪では最後に、楽遊読者に向けてメッセージをお願いします。


 日本人は働きすぎです。もっと自分がしたいように、遊んで、ラクしたいと思う気持ちを大事にして欲しいですね。人生一度きりなんで、遊ぶとき遊んでやるときはやる。遊ぶときは、思い切り遊んじゃってください★



——歯に衣着せぬトークで、ありのままの自分を語ってくれた木下さん。得意の「チョリーッス!」のポーズで、撮影中も現場を明るく盛り上げてくれました。底抜けに明るいそのキャラは、まさにテレビのイメージそのもの。ざっくばらんな性格がとっても魅力的でした。木下さんの言葉通り、正直に楽く、ラクに生きることが今の現代人に足りないことなのかもしれませんね!



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